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はじめましてMIZUKIです!

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MCS認定マザーズティーチャーのMIZUKIです。

私は、大学で語学とコミュニケーションを学び、卒業後、ホテルのフロントクラークとしてキャリアスタートしました。その後、小さいころからの夢だったアメリカでの就業経験を経て、20代の後半から30代にかけては、外国人向けサービスマンションでのマネジメント、ハワイのサーフアートのギャラリーにてマネジメント職を経験しました。

結婚後、OLをしながら不妊を経て2人の娘を出産、子育てをしながら、フリーランスでのWeb系事務ディレクションやライティング業と並行してマザーズティーチャーとして活動しています。子育て、自分自身の生きがい、仕事、全部を欲しがるアラフォー主婦です。

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これまで色々な仕事を経験して、母となって思うのです。

「人間を育てる」ことほど、過酷で、難しく、重たく、かつ喜びとやりがいのある素晴らしい仕事って、他にあるだろうか、と。

だのに、妊娠がわかって、最寄りの産院から「いっぱいですからウチでは(分娩予約)できません」とバサっと斬られるところから始まるママとしての試練。(個人の経験です)

自分の事すらロクにこなせない私が母親になるって…

産後のホルモン炸裂な不安定、「子どもってこんなに寝ないの?聞いてないよ!」な子育てのあれこれ。

わが子をわが子らしく育てづらい保育や教育…頑張るお母さんに本当の意味で寄り添っているとはとても言えない世の中凹「孤育て」「産後クライシス」「産後うつ」こんな言葉が浸透してしまった。

そんな日本の社会でも、必死に、子どもの幸せのために、核家族、ひとりで頑張るママ達の存在があります。

 

母である私にできることは何だろう?

私ができることは、子育てが苦しいと感じているママに、マザーズコーチングを通して

コミュニケーションを学ぶ喜びを知ってもらい幸せなお母さんを増やすこと。

生まれ育った地元大田区では、

子育てママのための非営利団体「Chatty+(ちゃってぃーぷらす)」を立ち上げ、定期的に座談会やワークショップを開催しています。 子育てにまつわるモヤモヤを語り合ったり、仕事や子育てで見失いがちな「自分自身」に向き合う”場づくり”をしています。

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